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木頭学園
木頭の家庭で受け継がれている「釜入り茶」をつくりました。茶の木の新芽をつんで、大きな釜で炒ると、香ばしい香りに包まれました。
しっかり揉むとさらに深い香りがでてきました。天日で干して乾燥させるために「えびら」に広げると、10枚もの木頭茶ができました。