ご使用のブラウザでJavaScriptが無効なため、一部の機能をご利用できません。JavaScriptの設定方法は、お使いのブラウザのヘルプページをご覧ください。
木頭学園
現在,「流れる水のはたらき」について学習をしております。この実験では,川の流れる水の様子を土山でモデル化を行い,川の曲がっているところの内側と外側の流れ方や砂粒の大きさなどの違いを学習しました。子どもたちは,「曲がっているところでは外側が削られる」,「下流では,砂がたまって流れが変わっている」などたくさんの気づきがありました。今後は,上流・中流・下流の流れる速さや石の大きさなどの違いを学習し,災害に備えるためにしていることについて考えていきます。