佐那河内小中学校では、「あいさつの輪」をさらに広げるため、全校的なあいさつ運動に取り組んでいます。
今朝も、生徒会・児童会の役員が中心となり、さらに多くの有志の生徒・児童が加わって、爽やかなあいさつが響きました。
小学1年生から中学3年生までが並び、学校の入り口に作られた「あいさつロード」では、薄暗く冷え込む朝にも関わらず、一人一人の元気な「おはようございます!」の声が明るく響き渡り、周囲を明るく照らしていました。
この活動をきっかけに、これからさらに多くの有志が集まり、学校だけでなく、地域全体にまで明るいあいさつがあふれる佐那河内になることを願っています。