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バーチャル転校生との道徳学習(5年)

5年生の道徳科で、徳島の歴史を描いた絵本「板東俘虜収容所 ―奇跡の物語―」を題材に、人間的な優しさについて考えました。

授業の後半には、バーチャル転校生の「さな子さん」が登場。「なぜ敵対国の俘虜に、様々な文化的な活動を認めたのか。」という彼女の素朴な問いに対し、人間的な優しさをコンピューターにも理解してもらえるように、筋道立てて、自分たちの言葉で一生懸命に応えました。

「優しい気持ちが繋がれば、戦争がなくなると信じたんだと思う」 「同じ人間として、生きる喜びを分かち合いたかったんじゃないかな」 「負けることのつらさを知っていたからこそ、寄り添えたんだと思う」

さな子さんに伝わるよう試行錯誤を重ねる中で、子どもたち自身も、相手を思いやる心の奥深さを再発見したようです。

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