10月20日に3年生の児童が社会科の学習で板野東部第2消防署を見学しました。
消防署の中にはまちの安全を守るための工夫がたくさんありました。
いつでも出動できるように用意されたロッカーや消防車の仕組みなどを分かりやすく教えていただきました。
消防士さんが背負うボンベや服を装着する体験する活動では「思っていたよりも重たい」「これを背負っているなんてすごい」との感想がありました。
まちの安全を守る人々の学習はこれからも続きます。
安全のために自分にできることも考え、行動できる学習にしていきたいと思います。