9月18日(金)、本校において新野中学校区人権教育研究大会が開催されました。公開授業は、2年認め合い支え合う仲間「2年1組あらひがの木をつくろう」、3・4年たがいにみとめあって「何であかんの」、5・6年人権について考えよう「みんなの学級」でした。どの学級も少人数のよさを生かして、どの子も一生懸命考え、意見を発表していました。講演会では、阿波木偶箱まわし保存会のつじ本一英先生、中内正子先生、南公代先生をお迎えして、胸をうつご講演と見事な人形回しの実演をしていただきました。戦争や子どもたちを巻き込むいじめや差別など様々な困難を乗り越えて徳島県の伝統文化を継承し、ユネスコアジア文化センター「ACCU賞」をはじめ様々な受賞をされ、全国各地・世界各国でご活躍なさっている先生方が、福と幸せを届けてくださいました。来年3月に新野東小学校は閉校になりますが、61名の参会の皆様とともにかけがえのない子どもたち9名に門付けをしていただいたことは、この上もない喜ばしい体験でした。講演会の後、人形の動かし方を教えていただいた子どもたちの目は輝いていました。深く感謝いたします。会場の方からも「感動して涙がとまらなかった。」「伝統芸能のすばらしさに感動しました。」「人形回しと人権について学ぶことができました。」などの感想をいただきました。
本会にお越しくださいました宮崎公民館長様はじめご来賓の皆様、新野中学校区の先生方、地域・保護者の皆様には、大変お世話になりました。道半ばではありますが、一人一人の人権を大切にした教育活動を続けていきたいと思います。今後ともご指導のほどどうぞよろしくお願いいたします。