10月15日(木)
すっかり秋も深まり、朝夕の肌寒さに冬の足音が感じられる季節となりました。ふと学校の中庭に目をやると、ヒイラギモクセイが今年も白くかわいらしい小さな花を咲かせています。近づいてみると、木全体をやさしく包み込むような甘く爽やかな香りが漂い、通りかかる児童や教職員の心をふっと和ませてくれていますヒイラギモクセイは、鋸歯(葉のトゲ)のある凛とした葉と、控えめながらも気品ある白い花の対比が印象的な植物です。日々の学校生活に励む子どもたちを、中庭から静かに見守ってくれているかのようです。ご来校の際は、ぜひ中庭にも足をお運びいただき、秋の訪れを告げる可憐な花と心地よい香りに触れてみてください。