6年生環境学習が地域に広がっています

6年生が学習を続けているコウノトリと共に生きるための環境学習で、エコみらいとくしまの布川さんが報告に来てくれました。6年生が収穫したコウノトリ米が鳴門のホテルでごはんやお酒となって使われていること、そして、夏休みに調べていたレンゲの種を植えて、田や畑の肥料にすることを地元の農家の方が実践してくれたことを話に来てくださいました。地域に発信できていることがとても嬉しく感じました。