車いすバスケットボールに挑戦

4年生が車いすバスケットボールに挑戦しました。競技用の車いすと普通の車いすの違いを見つけ、全員が車いすに乗って、4チームに分かれてリレーをしました。片方の車輪の動きを止めることで、コーンを回ることができるのですが、なかなか難しくて苦労していました。その後、パスをもらって、シュートにも挑戦しましたが、ちょうどいい場所まで移動するのも難しいようでした。さらに、車いすに座った状態でのシュートは、かなり難しく、リングまで届かない子がほとんどでした。