四国電力社長「宮本喜弘さん」が来てくださいました

 3月3日、四国電力社長、宮本喜弘さんをお招きして、4・5・6年生の子供達にお話をしていただきました。宮本さんは土成小学校の卒業生です。50年前に卒業されたそうです。発電の仕組みや四国電力の仕事についてのお話だけでなく、宮本さんが小学生の時の思い出や小学校時代にやっておくべきことなど、子供達へのメッセージも話してくださいました。
「外へ出よう」「友だちを大切にしよう」そして、「将来のために心と身体をきたえよう」というお話がとても印象的でした。そして最後に、「子供時代を楽しく、大切に過ごしましょう」と話されました。子供達は大先輩の話に熱心に耳を傾けていました。