以前、教頭先生が十数年前に当時の児童と創ったというバルーンが、
昨年、江北の空に舞い上がったのを紹介しました。
そこで、今年は、炭ボーイのバルーンを作って飛ばしたいと
時間を見つけては江北っこたちが取り組んでいました。
見事完成し、体育館内で空気を入れてみました。
みんなの歓声が大きく聞こえたとき、作業においでてくださっていた方が
「何人の児童さんですか?」と・・・8人だと知ると・・・
「もっとたくさんいらっしゃるのかと思いました。式の歌声も大きいので・・・」と
お褒めの言葉をいただきました。
早速、江北っこに伝えると、満面の笑みでガッツポーズ!
認められることって、やっぱりうれしくて、やる気につながりますよね。
明日の卒業式に、必ず必ず、つなげます。