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不動小学校
5年生が,物のとけ方を実験で確かめていました。食塩,ミョウバンが水にとける量を,水温を変えながら測定します。ビーカーの水は,発泡スチロールの中で温められていきます。水温変化は,ビーカーに入れたデジタル温度測定器につないだタブレットに表示されています。
「おっと,食塩チームの手が止まったかー!食塩は限界かー!」
「ミョウバンチームは,どんどん溶けているようだー!どこまで溶けるのかー!」
実験の様子は一瞬しか見ていません。なので,想像コメントです。ちがっていたらご容赦を。