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不動小学校
4年生が,道徳で宮越由貴奈さんの「命」という詩を学習していました。
「命はとても大切だ」
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「だから私は命が疲れたと言うまでせいいっぱい生きよう」
宮越由貴奈さんが小学4年生のときに書いた詩です。とても重い病気と約5年半の間たたかっていた由貴奈さんは,この詩を書いてから4か月後になくなりました。