9月17日(木)、徳島大学教職教育センターの坂田教授をお招きし、主権者教育出前授業を実施しました。授業では、次の3つの内容を中心に学びました。
まず、家族旅行の行き先を決める場面を例に、「政治」について考えました。意見が分かれたときに、みんなが納得できる方法やよりよい状態について話し合い、家族を国や地域に置き換えて考えることで、政治の役割について理解を深めました。
次に、学校のエアコンやタブレットの整備を題材に、政治を身近なものとして捉えました。これらが市長や市議会での議論を経て実現したことを知り、政治が私たちの生活と深く関わっていることを学びました。
さらに、投票や投票率について学習しました。資料や新聞記事から、投票率の低下が政治への関心の低さとして受け止められることを知り、自分に関わる問題として政治に関心をもち、情報を集めたり話し合ったりすることの大切さを実感しました。また、18歳で選挙権を得た際には、主権者として意思を表明し、選挙に参加することの重要性について理解を深めました。
今回の授業を通して、子どもたちは政治を身近なものとして捉え、主権者としての意識を高める貴重な機会となりました。