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学島小学校
12月5日(火)、6年生が阿波の土柱に野外観察に出かけました。
6年生の理科では、「大地のつくりと変化」の単元で大地のつくりや変化について調べ、大地のでき方を考える学習を行っています。
阿波の土柱は、今から約130万年前の地層が浸食と崩壊を繰り返しながら、現在のような形になったといわれています。この浸食と崩壊のはたらきは現在進行形で起こっており、たった1年でも様子は変わっていきます。活きている地球のダイナミズムを感じることができました。