白地笑楽行は、
子ども達の学力向上のために、
3つの柱を立てています。
その中の1つの柱が
「優れた表現を知るために」行っている
毎週木曜の朝活の
視写・聴写タイム😤
今日は、その学習の様子の取材に
徳島新聞メディアNIE・NIB推進室から
1名の記者さんが来てくれました。
4月から継続して取り組んできた視写の成果は
こどもたち一人一人に、はっきりとあらわれています。
取材は、徳新「阿波っ子タイムズ・子ども鳴潮」の視写を行っている、
5・6年生が中心となりました。
インタビューを受けた3名は、
4月からの視写を通して成長した自分について語りました。
記事になるのは、12/19(火)の阿波っ子タイムズだそうです。