図書・放送委員会主催
白地小年末大忘年会が
5時間目、運動場&体育館にて行われました。
【教師のねらい】
異年齢集団による活動を通して、自分の果たすべき役割などについて考え、学年や学級が異なる児童と共に楽しくふれ合ったり、協力して活動に取り組んだりすることができる。
【児童のめあて】
「き・め・つ」の「つ」(つながる)
・インパクトのあるイベントを通して楽しい思い出を作り、みんなでつながろう。
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【プログラム】
1、はじめのことば
2、とうぼう中~にげろ!はくちっこ~
3、〇×クイズ
4、おわりのことば(ふりかえり)
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ふり返りでは…
主催者として…
・オニごっこの制限時間は、オニの数と広さで考えるべきでした。
・「あと1分」「あと10秒」というような時間を知らせるのは大事。
・気付いたことをだれにも相談せずにマイクで言えました。
・台本は、しっかり覚えておくべきでした。
・みんな楽しそうにしてくれてよかった。
参加者として…
・体育館東側の白馬の秘密が分かってよかった。
・〇×クイズの問題をみんなで考えるとき、つながることができてよかった。
・とうぼう中で、1・2年生とも楽しくできたのでよかった。またやりたいと思った。
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集会はほぼ100%児童主体で行われました。
準備段階から、教師はできる限り口をはさまないように気を配っています。
子ども達は、失敗を重ねながら,ぐんぐん成長しています。