3校時に避難訓練を行いました
旧パソコン室から漏電による出火という設定です。
子ども達はきまりを守り、避難することができました。
職員もそれぞれ役割を果たしました。
災害や事件・事故はいつ起きるか分かりません。
いつどんな状況であっても
自分の命は自分で守る
コトができるように訓練をしています。
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体育館に避難後
着衣着火から身を守るためには、
ということで
アメリカの消防士たちが考え
日本にも徐々に広まりつつある
『ストップ・ドロップ&ロール』
(止まって・たおれて・転がって)
という合い言葉をキーワードに
着衣着火(服に火が燃え移ったとき)の正しい対処法を学びました。
*近くに水がない場合です
詳細はググってみてくださいm(__)m
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1、ストップ(止まって)
火の勢いを大きくさせないために、まずはその場に止まる!
2、ドロップ(倒れて)
地面に倒れ込み、燃えているところを地面に押し付けるように、身体と地面の間にできるだけ隙間ができないようにする!
3、ロール(転がって)
地面に倒れたまま左右に転がる。転がることで火を窒息消火させる。
両手で顔を覆うようにして顔へのやけどを防ぐ。
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火事を起こさないこと、着衣着火させないことが一番ですね!
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ふりかえりコーナーでは
「帰ったら家族に伝えようと思います😊」
と、言っていました。
うまく伝えるコトができるかなぁ…