4年生が、社会科や総合的な学習の時間の学びを生かし「わが家の非常持ち出し袋」を考えました。今日は、他の学年の児童や先生方を招いて、自分たちが考えた非常持ち出し袋の紹介をしました。乾パンやレトルト食品・水などの食品や、簡易トイレ、防寒対策のシート、ラジオなど、生活するために必要な用品を準備していました。幼い弟や妹がいる児童は、絵本やゲームなど、避難所でも気持ちを落ち着かせて過ごすためのものも準備していました。
学習のスタート時には、自分の家に持ち出し袋があるかどうか知らない児童が多かったのですが、学習を進めるなかで、自分の家族に合った避難時の備えについて、しっかりと考えることができました。また、この用品を準備する理由も、はきはきと分かりやすく説明することができました。
この学習を通して、災害時の備えについて自分事として調べ、考え、表現することができました。また、防災の意識を高める機会になりました。