学習発表会を開催しました。子供たちは、4月からの学習をふり返り、発表の内容を考え、みんなで協力して、見ている方に伝わるように表現する練習をしてきました。
今日の本番では、たくさんの保護者や地域の方々に見ていただき、緊張しながらも一人一人が自分の役割をしっかりと果たす姿に大きな成長を感じました。本校は少人数ですが、このように日頃から保護者の皆さん、地域の皆さんが学校教育に関わり、子供たちに温かな支援をしてくださることが、子供たちの成長につながっています。本当にありがたいです。
この学習発表会で学んだことを生かし、まとめの2ヶ月間を頑張ります。
この会の計画・準備・運営は6年生が頑張りました。進行も挨拶もバッチリです。たくさんの方が子供たちのためにご来場くださいました。
プログラム1番は3年生から6年生の鼓笛演奏でした。3曲を演奏しました。休み時間などに一生懸命練習をした成果が発揮され、今までで一番の演奏でした。プログラム2番は、ダンスクラブの児童が、クラブ活動で自分たちで考えたダンスを発表しました。会場からの手拍子も応援してくれました。
プログラム3番目は1・2年生、2人の発表です。生活科で育てたミニトマトや朝顔の観察記録を発表したり「汽車は走る」の曲を楽器演奏したりしました。学習発表会は初めての1年生も、堂々と発表できました。
プログラム4番は、3・4年生です。社会科や総合的な学習で勉強したことを発表しました。また、友達のいいところ、頑張っているところの紹介や手話歌の表現もしました。お互いに声をかけながらの元気いっぱいの発表でした。
プログラム5番は、6年生でした。昨年度の黒猫、白猫の劇を引き継ぎ、社会科で学んだ「戦時中の日本」をテーマにした発表を行いました。「18才で成人する。これから社会の出来事に目を向けて、どのような社会にしていきたいか、自分の考えをもつことが大事だ」という最後の言葉が印象的でした。下級生たちも、少し難しいテーマだったにもかかわらず、みんな真剣に見入っていました。また、4月からの様々な教科での学習で学んだことを一人一人が発表しました。自分で考えて自分の言葉で思いや考えをしっかりと発表する6年生の姿に、6年間の成長を感じました。
最後は全校での「野に咲く花のように」の合唱でした。優しい歌詞に子供たちの思いをのせて、会場の皆さんに届けました。
会の終了後、来場された方々から「とてもよかったです」「しっかりと学習をしていることが伝わりました」「低学年の子たちが、とてもしっかりと発表できていたことに驚きました」などたくさん褒めていただきました。子供たちも満足感と充実感でいっぱいの学習発表会になりました。