1年生が,生活科で拾ってきた松ぼっくりやどんぐり,家庭にある箱などを
つかっておもちゃやさん遊びをしました。子どもたちの発想は本当にゆたかです。
小さなどんぐりをコップの中に入れたマラカス。
コップの中に入れたどんぐりの種類や大きさ・数によって,微妙に音が変わります。
木の枝を釣り竿にしたさかなつり,どんぐりの重さをうまく調整してつくったやじろべえ。
どんぐりをイチゴに見立てたケーキ屋さん,大小さまざまなどんぐりを的に入れるまとあて屋さん。
自然の中のものをうまく利用しています。
おもちゃ屋さんとお客さんを交互にして,楽しく活動していました。