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広野小学校
7月10日、神山町役場から講師の方にお越しいただき、租税教室を行いました。
税金の使われ方、税金が無いとどうなるのかということをわかりやすく教えていただきました。
また、小学1年生から中学3年生になるまでに一人約1000万円の税金がつかわれているということを聞き、子どもたちは驚いていました。
その後、10人分の1億円の束を持たせてもらい、その重さを感じ、嬉しそうにしていました。