前回のドローン教室に引き続き、プログラミング学習を行いました。
タブレットのビスケットというアプリを活用しての、プログラミング学習です。この日は「シューティングゲーム」を作ってみようという目当てで、学習を進めました。
まずは、対象のイラストを動かすプログラムを作り、そこから徐々に複雑なプログラムを考えていきます。自分が考えたユニットが弾を発射するプログラムや、弾が当たったら対象が消えるプログラムなど、どんどん複雑になりますが、子どもたちはあっという間にいろいろなオリジナル要素を取り入れていきます!(さすがっ)