6月6日(木)、13時30分より、アミノバリューホールで、鳴門市小学校体操発表会が開催されました。
本校からは、5/6年生の8名が参加しました。
本校は、まず跳び箱運動の一番手で演技しました。規定種目を演技した後、閉脚跳びや頭はね跳び等、高難易度の技に挑戦し、見事、成功させました。
次に、マット運動の部ですが、これも一番手に演技しました。規定種目の後、個人のできる技として倒立前転や前転宙返りなどを披露しました。
素晴らしい施設と大勢の観客という良い環境の中で演技できたことは、子どもたちにとって、すばらしい体験でした。
そして何より、練習から本番を通して技を磨き、披露できたことは、一人一人の自信につながりました。
演技を終えた子どもたちの表情から充実感が伝わってきました。保護者の皆様には、お忙しいなか、応援に会場まで足を運んでいただき、大変ありがとうございました。