いのちの授業(5年生).

12月19日(木).

2年生に引きつづいて、3・4校時に5年生の「いのちの授業」が行われました。2年生と同じように「いのちのはじまり」「生まれてくるときの話」「いのちの大切さに」ついて考える活動です。

5年生に合わせて、自分たちの大切ないのちにかかわるプライベートゾーンについても教えてくださいました。

5年生担任の詩の朗読では、涙ぐむ児童も見られました。同様の感動的な授業となりました。

授業後、一人の児童に感想をたずねると「自分のいのちを大切にしてきてくれた家族に改めて感謝し、自分のいのちも他の人のいのちも大切にしたい。」と話してくれました。

きっと他の児童の心にもいろいろな思いが広がり深まった時間になったと思います。