5月20日(火)
5年生の家庭科は、「おいしいお茶の入れ方」の実習です。
やかんで沸かしたお湯を急須に注ぎ、お茶をいれていきます。
手順に従って班で協力して進めていました。
お茶が入ると、お茶菓子と一緒に味わいます。
「おいしい」「苦い」「濃い」「お菓子がおいしい」感想は様々でした。
「せっかく実習したから、家の人にいれてあげてね。」と話すと、頷く子がたくさんいました。
きっと、おうちでたくさんの子どもたちがおいしいお茶を飲みながら、学校での出来事を楽しく話してくれたことだろうと思います。