いよいよ子供たちが楽しみにしていた夏休みが始まります。夏休み前の集会では、子供たちに次のような話をしました。
“普段は学校で友達とともに学んでいますが、夏休みは家庭や地域が主な学びの場になります。一人で学ぶ時間が多くなる人もいれば、児童クラブなどで多くの人と学ぶ人もいるでしょう。夏休みだからといって学びまで休みにするのではなく、場所を変え、学校ではできないことに挑戦しながら学び続けてください。私は、この夏休みの学びを「夏学び」と呼んでいます。”
その上で、「夏学び」は、普段以上に自分で決めたことに自分から取り組むことが大切、と呼びかけています。長い夏休み、ご家庭には何かとご負担をおかけいたしますが、お子様の主体的な「夏学び」を温かく見守り、ご支援いただきますようお願いいたします。
徳島県精神保健福祉協会では、友人や、身近な大人に悩みを打ち明けやすい環境づくりを促進することや、病気に関する正しい知識の普及啓発により、早期治療につなげることなどを目的として、「阿波っ子の心の健康づくり巡回指導」を実施しています。本校もこの巡回指導を依頼し、今回徳島文理大学から講師が来校し、5、6年生を対象に、SNSやゲームの心への影響や関わり方をテーマとした「心の健康教室」を行いました。
講師の先生は、SNSやゲームを一方的に否定するのではなく、その良さも認めながら、上手に付き合っていくためにはどうすればよいかを、子どもたち自身が考えられるよう授業を進めてくださいました。
この中で、子供たち自身から「ゲームやSNSには中毒性がある」という意見が出されたことが印象に残りました。SNSやゲームとの付き合い方には様々な考え方がありますが、子供の心身に与える影響を我々大人がしっかり認識し、子供自身の自律性を過度に信頼することなく、適切に支援し見守る必要があると実感する授業でした。学校でも、情報モラルや心の健康について継続して指導してまいります。ご家庭でも、お子様と利用時間や使い方について話し合う機会としていただければ幸いです。
なお、先日文書でご案内いたしました、8月20日(木)にオンラインで開催される美馬市学校保健連合会研修会においても、「ネット・スマホ・SNSとの上手な付き合い方」と題した講演が予定されています。申込みは本日までとしていましたが、7月24日(金)まで延長して受け付けますので、ご希望があれば個人懇談の際に担任にその旨お伝えいただくか、学校にお電話でご連絡ください。平日の午後の開催ではありますが、ご都合がつきましたら是非ご参加ください。
阿波市で発生した公務執行妨害事件を受け、緊急的な安全対策として、児童玄関と職員通用口の施錠を続けてまいりました。不審者の侵入防止など防犯対策の観点から、今後は校舎の施錠を通常の対応としたいと考えています。児童が運動場等で活動している時間帯を除き、原則として校舎の出入口を施錠いたします。保護者の皆様にはご不便をおかけしますが、児童の安全確保のため、ご理解とご協力をお願いいたします。また、来客用玄関には、来校者が職員室へ連絡できるインターホンを近日中に設置する予定です。設置後は、保護者の皆様をはじめ、ご来校された方は原則として来客用玄関をご利用いただくようになります。ご協力お願いいたします。
※長期休業日など児童が登校していない期間は、来客用玄関・児童玄関とも施錠していない場合があります。
先日実施しました、さくら連絡網を活用した安否確認訓練にご協力いただき、ありがとうございました。夏休みなどの長期休業中は、ご家庭で県外に滞在される場合も考えられます。そのため、大規模な地震や大津波警報が発表された場合には、発生場所が県内、県外を問わず、状況に応じて安否確認を実施することがあります。休業日中もさくら連絡網の着信確認をよろしくお願いいたします。
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26学校通信#04 (PDF:238 KB)