塩水選に続いての米作り体験学習になります。
塩水選で選別した種籾を、フードハブの皆さんが洗浄・乾燥してくださいました。発芽直前の状態になっている種籾を育苗箱に植えていく作業になります。ふかふかの土で籾のベッドをつくったり、まんべんなく、種籾が重ならないように育苗箱に並べたりと、子供たちはとても慎重に作業を進めていました。「米作りの苦労の半分はこの苗を育てるところにある。」といわれるくらい、プロの農家さんでも気を遣う作業だそうです。できる限り均等に、びっしりと種を敷き詰めるように、でも種と種が重ならないように…と、とても繊細な作業でしたね。完成した後は、ハウスを建てて遮光シートと保温シートをかぶせて完成です。ここから数日で、芽が出始めるそうです。人間の足音を聞いて種籾が育つという逸話もあるそうなので、休み時間の子供たちが遊ぶ足音をしっかりと、種籾にも届けていきましょう。フードハブの皆さん、前日準備から大変お世話になりました。