10月30日に、徳島サスティナブル社会推進課より講師をお招きし、環境について学習しました。
「もったいない」とはどういうことかについて考え、食べられるものを残したり、リサイクルできるものを捨てたりすることだと気付くことができました。
その後は、給食の残食は、ごみとなって燃やされることや、燃やすことで地球温暖化につながることをクイズを通して知りました。
また、実際にペットボトルのラベルを剥がしたり、ふたを外したりして、ペットボトルの分別も体験しました。
授業の感想では、給食のこと、ごみの分別のこと、地球温暖化のことなど、それぞれの子どもの言葉で分かったことやこれから気を付けることをまとめることができました。