9月1日(火)1校時に、2学期の始業式をおこないました。まだまだ暑いので、オンライン放送でおこないました。まず、校長先生からは、次のようなお話がありました。
おはようございます。みなさんの元気な声が学校に戻ってきました。夏休み中、暑さにも負けず、大きな事故や怪我もなく、無事に元気に登校できたことを校長先生は、とてもうれしく思います。
この夏休みには、自然災害がいくつも起きました。まず、そのことからお話しします。
今年の夏も本当に暑かった。最高気温35度以上の日を猛暑日といいますが、徳島市では猛暑日が25日を数え、過去最多だという新聞記事を読みました。熱中症で病院に運ばれた人も全国で5万人を超えたというニュースを聞きました。2学期も暑さはしばらく続きますので、アラートの暑さ指数が高いときは運動や外遊びを控え、こまめな水分補給やエアコンの効いた教室で過ごし、たった一つしかない命を守りましょう。
7月28日には熊本県で震度7の大地震が起きました。強い揺れで建物が壊れ、水道や電気が止まり、大きな被害を持たらしました。しかし、避難生活を余儀なくされた人は落ち込んでばかりいられない、何とか暮らしを立て直すと頑張っていらっしゃいます。地震が起きたからと言って子供たちの学びを止めるわけにはいかないと、熊本の小・中学校も2学期がスタートしたそうです。心から応援したいです。
8月に入ると、千葉県や、福井、石川、富山県では、短い時間にものすごい量の大雨が降り続き、川が氾濫し、大洪水が起き、車が水につかったり、家の中まで水が入ってきたりして、洪水・土砂災害が起きました。
これらの自然災害は、決して他人事ではありません。私たちの住む徳島市でもいつ何時、地震や大雨による災害が起こるかわかりません。皆さんは、いざというときに、命を守る行動はできるでしょうか。自分の命は自分で守る。そのために、避難訓練をしたり、日頃から家族と十分に話し合ったりして、地震・自然災害に備えましょう。そして、たった一つしかない大切な命を守り抜きましょう。
災害に遭わずに元気にいられることは、当たり前のことではなく、奇跡に近いものかもしれません。みなさんには、かけがえのない命を大切にするとともに、様々な経験を積んで多くを学び、自分の命を一生懸命輝かせてほしいです。
さて、2学期には秋の運動会に、バス遠足、オープンスクール・バザー、専門家による出前授業など、たくさんのことを学ぶチャンスがあります。これらの豊かな体験を通じて、友達と、先生方と、家族や地域の方とかかわり、自分や相手の良いところをたくさん見つけてください。さらに、みなさん一人ひとりが自分自身を輝かせられるもの・自信になることを見つけ、めあてを持ち、それに向かって挑戦してください。そうすることが、自分の命を輝かせることになると思います。
安全主任の先生からは、2学期の生活が始まるのに際し、【マイメロ】の話がありました。ちなみに、「マイメロ」とは、登下校時の安全の約束のあいことばです。「マ:まっすぐいえにかえろう」「イ:いちれつであるこう」「メ:めいわくかけない「ロ:どうろをよくみよう」