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北島小学校
1年生の子供たちは、学年園で育てた夏の花(ひまわり・マリーゴールド・ふうせんかずら・オクラ)の観察を続けてきました。
先日、花が咲き終わり、枯れたあとに種ができていることに気づき、みんなで一粒ずつ夢中になって数えました。
「1つの花に千個も種がとれたよ!」
「小さな種から花が咲いて、また種に戻るんだね」
子供たちは、育てた花が種としてつながっていく不思議さや面白さを実感していました。