本校では、一人一台のタブレット端末を、さまざまな教科で活用しています。
外国語の学習では、学習支援ツール「MetaMoJi」を使用し、外枠にある画像を曜日ごとに移動させて「自分だけの一週間」を作成し、その内容をもとに好きな曜日について発表する活動を行いました。英語の発音が難しい場面では、右下の赤枠に配置した録音機能を使い、先生の例文をいつでも聞けるようにして学習を支援しています。
また、理科の学習では、「星座はどのように移動するのだろうか」という問いについて、「真横に動くのではないか」「東からのぼって南の高い空にいくのでは」など、子供たちから多様な予想が出されました。タブレット端末を使うことで、全員の考えを一度に比較でき、活発な議論につながりました。
このようにタブレット端末を活用することで、子供たちが主体的に学習に取り組む姿が見られ、自分の考えを友達に伝え合いながら思考を深める協同的な学びにつながっています。
一方で、操作に集中しすぎて学習の目的を見失わないようにすること、インターネットの使い方や情報モラルを身につけることなど、ICTを安全かつ効果的に活用するために気を付ける点もあります。本校では、適切な指導のもとで、学習効果を最大限高められるよう取り組んでいます。