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北小松島小学校
10月21日(火)2校時、5年生が理科の授業で、「川の水の量が増えると流れる水のはたらきがどう変化するか?」について実験をしていました。
まず、グランドに置いてあった土の山で川の模型を作り、ペットボトルで水を流しました。
流す水の量が多くなるほど、カーブの部分の土が削られたり、水の流れが速くなったりすることがわかり、洪水が発生した際の川の状況と結びつけることができました。
実際に実験する人、タブレットで動画を撮る人、それぞれ分担を決め、みんなが興味深く学習を進めていました。