徳島大学の阪田教授をお招きして、主権者教育の出前授業を行いました。自分の住んでいる町や県、国がどんな状態がよいかを考えて優先順位をつけていく大切さや、そのためにこれからの自分たちに与えられる一票を大事に使ってほしいというお話をいただきました。子どもたちは真剣に話を聞き、政治が自分たちの身近なものであることを学ぶよい機会となりました。
家庭科ではエプロンづくりをスタートさせました。この日は生地を裁ちばさみで裁っていきました。普段は扱わないような大きな生地だったので、友達と協力して裁っていきました。今後ミシンを使って縫っていく予定です。出来上がりが楽しみです!