GIGAスクール構想推進月間

「とくしまGIGA推進月間(11月)」期間中に取り組んだ実践に関する専用ページです。

2025(令和7)年度

県科学経験発表会での発表にむけて【事例M】

 11月1日(土)に開催された県科学経験発表会に本校の児童3名が参加しました。小松島市高学年代表として県科学体験発表会に出場する3名の児童が、「町の水を大調査」と題して、10月28日の朝会で全校生徒に研究成果を発表しました。「水の浄化」をテーマに、今年5月頃から構想を練り、本日に至りました。校内でのリハーサルにおいて、3人の発表者は、本番さながらの発表をすることができました。

 この研究は、6年生6名の共同研究として取り組んできたものは、水を浄化させるために必要なろ過装置の組み合わせ方について実験を行い究明していくものでした。児童自身がひとり1台端末をフル活用し、インターネットを活用した水の浄化に関する情報収集をはじめ、「Excel」を使っての観察データの集計・グラフ化をはじめ、「Keynote」によるプレゼンテーションの作成、「Teams」を活用した児童同士での実験や予定時刻の確認連絡等を行いました。指導を担当した教師は、ファシリテーターとしての役割に専念でき、児童たちとともに研究を進めてきました。

 県科学経験発表会という機会を与えてくれたことにより、教師から与えられたものではなく、子どもたち自身が一つのテーマについて「探求」していく過程を実際に体験することができたのは非常に意義深いものとなりました。

保健給食委員会の発表【事例S】

保健給食委員会では、集会活動の際、保健・給食関係の啓発活動の一環として、プレゼンテーションを作成し発表を行っています。

現在、プレゼンテーションの作成は養護教諭が行っていますが、それに掲載する資料の一部をひとり1台端末を活用し、取材活動を行ったものを掲載するなど、活用の範囲を少しずつ広めています。

県域アカウントの活用事例

 県域アカウントの活用については、本校においては、現在のところ教員のみアカウントを使用している。

 現在、校務において活用頻度の高いものは

1. GoogleMeetを活用した、オンライン集会です。ipadをAppleTVにミラーリングし大型TVに映し出す際、Meetでは音声信号がAppleTVにが届き、大型TVのスピーカーで聞くことができるため、オンライン集会の際に重宝している。また、Googleカレンダーに集会の予定を入力しておくことで、各教室からMeetによる会議に入室する際、カレンダーをクリックするだけで入室することができるため、先生方の評判もよい。

2. アンケートアプリであるGoogleフォームを活用した安否確認のフォーマットを作成し、有事の際の安否確認を円滑に行えるようにしている。また、教職員の利便性向上のため、急な私事旅行届に対応できるようフォームを活用した私事旅行届の提出システムを構築している。Googleスプレットシートにデータが蓄積していくため、確認も容易であり、今後活用を進めていきたい。フォームとスプレットシートの活用により、DX化の可能性が広まると思う。

3一部の職員はCanvaの生成AIを活用した画像作成や、Geminiをつかった文書作成などを行っており、活用頻度は今後増加するものと考えられる。