10月3日(木)の朝の活動は、読み聞かせボランティアの方をお招きしてのおはなしタイムでした。
メンバーの方が、本の大きさや内容、作者の思いなどをしっかりと考えてくれながら選んだ絵本を紹介してくれました。
クイズなど、子どもたちの気持ちを引くものの中にも、他人に対するやさしさや、いのちの大切さについて考える内容の本が多く見られ、子どもたちに考える機会を与えてくれました。
本日読んでいただいた本は次の通りです。
1年生:「わゴムはどのくらいのびるかしら?」「しんごうき ピコリ」「もうじき たべられる ぼく」
2年生:「モグラのモーとグーとラーコ」「だめだめネコはこまったゾウ」「みずたまのたび」
3年生:「ありとすいか」「だんごむしみつけた」
4年生:「赤いろうそくと人魚」
5年生:「100万回生きたねこ」「はやくあいたいな」
6年生:「かわいそうなぞう」「ねえ どれがいい?」
次は、11月14日(木)の予定です。