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櫛渕小学校
エコみらいとくしまの出前授業を活用して、獣害対策研究所長の吉田洋(ゆたか)さんをお招きし、生物多様性(里山の変化)についての授業をお願いしました。里山の変化によって,シカやサル、イノシシが人々の生活するエリアまで進出してきている理由を分かりやすく知ることができました。またイノシシやサルなどの野生動物に出会った場合の対処の仕方についても学ぶことができました。実際に,シカの夏毛や冬毛,角などに触れることもでき、楽しい、心に残る授業となりました。