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令和7年度学校通信「校長室の窓から」第7号

11月は、美馬地区音楽発表会(6年)、牟岐少年自然の家宿泊活動(5年)などの活動をはじめ、道の駅みまの里とタイアップしたピザ作り体験(4年)や企業とオンラインで結んだ電池教室(3年)など、各学年が地域や社会と関わりながら、充実した学習を進めることができました。それぞれの活動については、学校ホームページをご覧ください。

●人権参観日・人権教育講演会 ご参加ありがとうございました。

参観授業では、人権に関することをテーマにした学習をご覧いただきました。保護者の皆様からは、特別なことをするのではなく、普段どおりの授業の様子が見られてよかったなどのご感想の他、特定の子だけが目立つのでなく、全員に発言させてくれていたのがよかった/友達が発表している時も、きちんと聞いてあげていたので、成長を感じた/「自分で考える」から、「班の皆で考える」に移り、友達との考え方の違いも認識できていて良かったなどのお言葉をいただきました。さらに、児童の気持ちに一つ一つ寄り添って聞いてくださる先生の姿や、子供たちが安心してどんどん発表していく様子を間近で見ることができとても良かったという、嬉しいお声もありました。

私たちは、人権教育の前提として、児童一人一人の人権が尊重される教育環境を作らなくてはなりません。人権を考える学習を特別な時間にすることなく、全ての教育活動で、全ての保護者の方からこのような評価をいただけるよう、人権が尊重される学校作りを目指していきたいと考えています。

人権講演会では、徳島県人権教育指導員の丸岡美枝先生が「いのちとからだの学習会」と題した出前授業を行い、約30名の保護者の方にご参加いただきました。

出前授業では、「いのちを大切にするということは、からだを大切にすること」であり、「いつ、どこを、どのようにさわっていいかを決めるのは自分自身である」ことを「からだの権利」として、お互いに大切にしなければならないことなどを学びました。

性暴力の加害者にも被害者にも、傍観者にもならない生命(いのち)の安全教育を、今後も継続して進めていきたいと考えています。

●運動会についてのアンケート報告

遅くなってしまいましたが、運動会終了後に実施したアンケートの結果をご報告いたします。

競技や演技、応援の姿をとおして、子供たちの成長や一体感を感じたというご感想をたくさんいただきました。ありがとうございました。改善を要する点として、次のようなご意見が寄せられました。

 

・認定こども園との連携をしっかり取ってほしい。

・プログラムの配信を早めにしてほしい。

  • 敬老席の位置をずらすなど検討してほしい。
  • 予行の時に、トラック内外での撮影を許可してほしい。
  • 撮影エリアを設け、入れ替りで撮影できるようにしてほしい。
  • 子供が出場する場所や順番などを事前に知らせてほしい。
  • 親子競技を増やしてほしい。
  • 借り物競走など面白みのある種目も見てみたい。

今回、駐車場として予定していた美馬認定こども園が使用できないなど、運営面での不備があり大変ご迷惑をおかけいたしました。

運動会がさらに充実したものになるよう、皆様からいただいたご意見を次年度に引き継いでまいります

●「ため学」の取組について

昨年度から始めております、「やってみよう自分のための学習」略して「ため学」の取組を、今年の冬休みも進めてまいります。「子供が自分でやることを決めるのは難しい」という声も聞かれますが、自分のことを自分で決める経験を積む、このこと自体が「ため学」のねらいの一つです。これまで学習したドリルやスキル等の問題を繰り返し解いたり、学年で示された自由課題に取り組んだりと、学年の発達段階に応じて自分で決めた学習に自分で取り組めるように支援していきたいと考えていますので、ご協力よろしくお願いいたします。

なお、「ため学」の課題の一つとして、長期休業日用のドリル・ワークブックを購入いただくことも可能です。ご家庭で話し合っていただき、必要な場合にはご購入ください。

※購入の場合は、現金集金となります。

※1〜3年については、冬のドリル・ワークブックを一括購入いたします。

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