6年生に感謝を伝える「ありがとう集会」が、5年生を中心とした児童会の運営で開催されました。
1年から5年までそれぞれの学年がプレゼントを渡したり、メッセージを伝えたり、歌やダンスを披露したりと、工夫を凝らして6年生に感謝の気持ちを伝えました。下級生の心のこもった言葉や発表に、6年生も笑顔で応え、会場は温かい雰囲気に包まれました。
集会の様子はホームページにも掲載しておりますので是非ご覧ください。
給食の様子を知りたいというご要望もあったことから、PTA家庭教育の事業として、給食試食・見学会を実施しました。
試食会では、実際に給食を食べるだけでなく、給食室からの食器や食缶の運搬、準備や片付けも体験していただきました。試食しての感想やご意見は、直接美馬市学校給食センターに送付いたしました。
試食後、児童の給食の時間を参観していただきました。実施後のアンケートでは、児童が協力して準備している様子や、放送を聞きながら残さないよう一生懸命食べている様子を見て、子供の成長を感じたとの声が寄せられました。また、全員前を向いて食べるのではなく、班で机を向かい合わせて食べてみるのもいいのではないかというご意見もありました。
今回いただいたご意見は、給食センターや校内で共有し、今後の学校給食の運営に生かしたいと考えています。ご協力ありがとうございました。
小学校高学年における教科担任制については、「授業の質の向上」、「小・中の円滑な接続」、「多面的な児童理解」、「教員の負担軽減」といった効果が国の調査研究により確認されており、令和4年度から全国的に導入が進められています。本校においても、これまで担任をもたない教員が理科や体育などの教科を担当するなど、部分的に教科担任制を行なってきました。来年度、教科担任制加配教員が配置されるなど、組織上教科担任制の効果が発揮できる体制が整った場合には、主に高学年において、学級担任制を維持した上で、教科担任制の要素をこれまで以上に取り入れ、チームで児童を育てる教育を推進してまいります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
授業の質の向上
担当する教科数が少なくなることや、同じ授業を複数回実施することで、授業改善が図られ、児童の学習内容の理解が高まり、学力向上が期待できます。
多面的な児童理解
複数の教員が教科指導に当たることで、多面的な指導・支援が期待できます。また学級担任以外にも相談できる教員が増え、児童の安心感につながることも期待できます。小
中学校間の円滑な接続
児童が小学校の段階から複数の教員に指導を受ける教科担任制に慣れることで、中学校での学習・生活に順応しやすいなど、小・中学校間の円滑な接続が期待できます
教員の負担軽減
担当する教科数が少なくなり、授業外の時間が増えることで、教材研究の充実等とともに、授業準備の効率化につながり、教員の負担軽減が期待できます。
・学級担任が原則として全ての教科を指導する場合には、複数の教科の内容を連携させ、効果を高めるような指導がしやすい面がありました。このような教科連携の視点が薄まることのないよう、教員一人一人が全ての教科等における学びを把握し、教育効果を高めるよう連携して指導にあたります。
・学級担任制では、児童の体調や状況に応じて臨機応変に指導を行うことができました。児童を複数人で指導する教科担任制においては、児童の情報を組織的に共有するよう努め、多面的に見守ることの良さを生かした指導を行います。
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