11月28日の三縄小学校の様子です。
冬野菜は、子どもたちが種から植えて46日がたちました。カブも大根も背丈が大きくなり、葉っぱは立派になりました。また、カブは、かわいい白いカブが見えてきました。白菜もどっしりとしてきて、中心が詰まってきました。でも、キャベツが少し心配です。あまり大きくなりません。
三縄はどんどん秋が深まっています。吉野川と鉄橋橋、山と紅葉した木々がとても美しいです。また、希望の庭のヤマモミジやモミジバフウの赤や黄色が深くなってきました。
こんなに美しい自然の中で暮らせる子どもたち。当たり前で普通なのかもしれませんが、この素晴らしさにいつか気づいてほしいと思っています。