12月12日、生活科では「かぞくにっこり大さくせん」にチャレンジすることになりました。
子どもたちは、一日の生活を振り返り、「自分でしていること」「手伝ってもらってできること」「家族の人がしていること」などを考えました。さらに、お家に人に協力してもらい、「家の人は毎日どんなことをしているのか」を調べてきました。洗濯や掃除、買い物や料理など、家庭生活にはたくさんの仕事があることに気づきました。そして、自分たちが、手伝ったり、できるようになったりすると、家族がにっこりすることにつながると考え、「かぞくにっこり大さくせん」に挑戦することになりました。作戦名も子どもたちが考えました。
「弟や妹をねかしつける」「おふとんをたたむ」「せんたくものをたたむ」など、挑戦することをそれぞれ1つか2つ考えました。土・日にチャレンジです。