2月5日(木)、地域でサギソウの保護活動をしているライオンズクラブの方やお助けの保護者の方が球根植え付けを教えてくださいました。
三縄小学校がサギソウの保護活動を始めたのは2000年からです。今日の球根植え付けから26年目の保護活動が始まることになります。また、地域の方は、26年間三縄小に協力してくださっていることにもなります。本当にありがとうございます。
まずは、今年用の球根をとるために、地域の方が昨年度育てていた発砲スチロールの中から球根を探しました。しかし、見つかったのは204粒。とても少ないそうです。その原因は、病気になって途中で枯れてしまったからだそうです。こんなことは今までなかったそうです。そこで、今年植える球根は保護活動に協力してくれる方から分けていただいたものを事前に用意してくださっていました。
ポットに水ごけをしき、球根を2粒ずつ入れ、また水ごけをかぶせます。水ごけは、水をしみこませている上に、外での作業だったので、とても寒かったです。全部で402粒の球根を201個のポットに植え付けました。
地域の方からは、「6月に黒沢湿原に植えかえるまで、球根を任せた。」と託されました。サギソウは、日当たりのよい湿地に生息します。その環境に近づけるため、水やりは欠かせません。子どもたちにはしっかりとお世話をしてほしいと願っています。