4月14日(火)、警察署、交通安全協会三縄支部、交通安全母の会の皆様にお越しいただき、交通安全教室を開催しました。ご多忙の中、子どもたちのためにご指導いただき、誠にありがとうございました。
今年度は、警察署の方が「交通安全シミュレーター」を持ってきてくださいました。三好市内の小学校では、なんと三縄小学校が使用第1号とのことです。
この装置は、画面の前で歩く動作をするとセンサーが動きを感知し、景色がリアルタイムで変わっていきます。また、晴れ・雨・雪といった天候の変化や、昼・夕方・夜間といった時間帯ごとの視界の違いも体験できる画期的なものです。
最初は戸惑ながらシミュレーターを体験し、思わぬ場所から飛び出してくる自転車やバイクに驚いたり、こちらが気をつけていても車の運転手から見えず接触してしまったりしてしまいました。
子どもたちは、こうした「ヒヤリ」とする場面を体験することで、「どうすれば安全に目的地まで行けるか」を真剣に考え始めました。 次第に、交差点ではしっかりと止まって左右を確認し、手を高く挙げてドライバーに自分の存在を知らせるなど、安全を意識した行動が自然とできるようになりました。
今回の教室では、安全に歩くための多くの知恵を学ぶことができました。今日学んだことを日々の生活にしっかり役立て、自分の命を自分で守れるよう、安全に過ごしてほしいと願っています。