6月5日(金)、授業参観日でした。
まず、三好市農林政策課企画運営「森林教室」出前授業(講師:さかなやデザインさん)を行いました。三好市は市域の約90%を森林が占めており、そのうち約60%が人工林であること、そして一番多いのが「杉の人工林」であることなど、たくさんの驚きがありました。子どもたちは普段、豊かな森に囲まれて暮らしていますが、実は知らないことも多かったようです。講師の方の分かりやすいお話を通して、子どもたちと三好の森林がグッと身近につながる貴重な時間となりました。後半は、三好の森から切り出された杉の木を使った「椅子づくり」に挑戦! 講師の方のアドバイスを聞きながら、親子で力を合わせて一生懸命に組み立てました。子どもが主役になって頑張る場面、お家の方が手際よくサポートする場面など、それぞれの見せ場があり、笑顔あふれる素晴らしい時間を過ごすことができました。
ご協力いただきました農林政策課の皆様、さかなやデザインの皆様、本当にありがとうございました。今回の体験を通して、子どもたちには「三好の森林」がもたらしてくれる恵みに感謝し、これからも自然環境について自ら考え、行動できる人へと育ってほしいと願っています。
つぎに、日本赤十字社徳島県支部の方をお招きし、5・6年生と保護者の皆様を対象とした「心肺蘇生・AED講習会」を行いました。
いよいよ来週から、子どもたちが楽しみにしている水泳学習が始まります。また、夏休みには保護者の皆様に見守りをしていただきながら、プール開放を行う予定です。
あってはならないことではありますが、「もしもの時」を想定し、いざという事態に落ち着いて心肺蘇生やAEDの利用ができるよう、全員が真剣な表情で講習を受けました。
講師の方からは、「とにかく心肺蘇生を続けることが大切である」「胸を押した後は、必ず元の位置までしっかり戻し、心臓が大きく動く状態にすることが大切である」と教えていただきました。
実技を交えた講習を通して、参加した全員が「いざというとき」の心と技術の準備をしっかりと整えることができました。ご指導いただきました日本赤十字社徳島県支部の皆様、本当にありがとうございました。
また、ご多忙のなかご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。