6月29日(月)、午後からは浄水場の見学に行きました。
見学は、吉野川や谷から集められた水が最初に届く「沈砂池(ちんしゃち)」や「着水井(ちゃくすいせい)」からスタート。川や谷の水が、普段私たちが口にする飲み水へと変わっていく様子を、順を追って学びました。水に含まれる細かな砂や土を薬剤で固めたり、消毒のために塩素を注入したり、砂や小石の層でろ過したりと、なんと6時間もの時間をかけて水をきれいにしているそうです。また、大きな水槽の底に溜まった土などは、手作業で清掃しているというお話に、子どもたちは驚いていました。
また、見学の後は、子どもたちの質問に答えてくださいました。24時間浄水場の水の管理を続けていることや警告ランプがなるとその対応をしなければいけないこと、警告ランプが一日に100回もなる日があることなど、たくさんのことを教えていただきました。
最後に、浄水場の方から子どもたちへ「自然を大切に、普段から節水や節電を心がけてほしい」というメッセージをいただきました。
今回の貴重な経験を通して、蛇口をひねれば当たり前に出てくる水の大切さを実感した子どもたち。これから自分たちに何ができるかを考え、日々の行動に移していってほしいと思います。
浄水場の皆様、本当ありがとうございました。