本日(12月22日)、令和5年度の第2学期終業式を行いました。校舎外はうっすらと雪が積もっていましたが、体育館は2時間前からストーブをつけていたので、過ごしやすい気温になっており、子供たちも良い姿勢で式に臨みました。たくさんの表彰の後、学校長からプレゼンで「夢なき者に成功なし」という話があり、冬休みの宿題として「じぶんのゆめをもつ」ということが出されました。校歌斉唱を全校で行いました。式の後、児童会からアルミ缶回収の成果の発表があり、生徒指導主任から「自分の命は自分で守る」という指導がありました。子供たちが元気に安全な冬休みを送ってくれることを願っております。