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県の人権教育指導員である中原サヲ江さんをお招きして、6年生58名が人権学習を実施しました。今なお残る部落差別の実態をお伺いし、子どもたちは自分自身の差別意識を点検すると同時に「差別をなくすためには、間違ったことに対して一人ひとりがしっかりと声をあげていくこと」、「差別をなくす仲間を増やしていくことが大切であるということ」など、たくさんのことを学ぶことができました。