ポジティブ行動支援（PBS）でも一人一台タブレットを活用

本校では、ポジティブ行動支援（PBS）にも一人一台タブレットを活用しています。下の写真は「あいさつの達人になろう！」という視点から1日の生活を振り返って、自分が出来たこと、出来なかったことを付箋に書き、タブレット内に蓄積しています。2年生の子どもたちは、「タブレットで振り返りが出来ていなかったら、いろいろなことに気付けなかったと思う。タブレットで前の付箋を読んでいたら、成長できていることにも気付いた。」「感謝や挨拶よくできるようになった。聴く姿勢も身に付いたと思う。」と、この取組について感想を言ってくれた。
3学期も頑張って「あいさつの達人」「ありがとうの達人」「よくきく達人」に全員がなってくれることを期待しています。