9 月15 日(火)2・3 校時、パラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」を行いました。日本財団パラスポーツサポートセンターが主催する本事業に応募したところ、ありがたいことにその願いが叶い、開催が実現しました。
車いすバスケットの競技用車いすに乗って動いたり、子どもも教職員も一緒に全員で車いすリレーをしたりと楽しみながらの体感を通して、様々な気づきや理解を深めることができました。3・4 年生は、事前に社会福祉協議会からお借りした車いすの体験をしていたこともあり、その経験から車いすのつくりや操作性の違いにも気づいていました。
講師のお話からは、できない理由を考えるよりも、「どのように工夫したらできるようになるか、自分に何ができるか考える」ことの大切さを学びました。また、そのためには周りにいる人の協力や応援する雰囲気も必要です。
車いすユーザーである講師が段差のある道を自分の力だけで乗り越える動画には驚きましたが、その裏にはたくさんの失敗を重ね、それを乗り越えようとする気持ちと努力があったことも教えてくださりました。
授業後には、講師の明るさや前向きな生き方に倣って、自分がチャレンジしたいことを全児童が一人ずつ考え、「感想ノート」に書きました。学習のこと、スポーツのこと、将来の夢・・・様々綴られていましたが、その思いを必ずいつか自分の力で実現できるように工夫しながら頑張ってくれることを期待しています。
パラサポの皆様、本当に素敵な出会いをありがとうございました。