大型バスに乗って、あすたむらんどへ行きました。
木のおもちゃ美術館で遊んだあと、みんなでお弁当を食べました。
外で食べるお弁当はおいしく、お菓子を見せあいっこし、わいわい楽しく食べました。
その後、遊具で元気いっぱい体を動かして遊びました。
あすたむらんどへ行きました。
科学館では,いろいろな体験をしました。
空気でボールを輪っかに入れて喜んだり,サイエンスショーで水の色が変わっていくことに驚いたりしていました。
その後,外でグループになって楽しくお弁当やお菓子を食べました。
にこにこしながらおいしそうに食べていました。
午後からは,木のおもちゃ美術館で裸足になって遊びました。
自然とふれあうことの楽しさを学ぶことができました。
3年生はバス遠足で,徳島県立博物館とあすたむらんどに行ってきました。
県立博物館の常設展では,展示物を見たり触ったりする中で,心動かされ,不思議に感じたことや,感動したことなどを伝え合う姿が見られました。
企画展では,海から流れ着いた漂流物でつくられた「おおびとさん」を見て,「作った人天才!すごい~!!芸術的!」と,驚いていた子どもたちでしたが,次第に人間が作り出したプラスチックが,海に流れ,自然に良くない影響を与えていることを知り,自分にできることは何かを考えている様子でした。
あすたむらんどでは,雲一つない青空の下,笑顔いっぱい,元気いっぱいにお弁当を食べたり,体を動かしたりしていました。
大塚製薬板野工場とあすたむらんど科学館に行きました。
大塚製薬板野工場では,薬が作られる工程や,大豆を使った食品の製造の様子を見学し,地域の産業について知ることができました。
あすたむらんど科学館では,「宇宙と科学」「生命と環境」「科学技術と人間」の3つのフロアを周り,見学や体験を通して科学に関する見聞を深めました。
大塚国際美術館と渦の道、大鳴門橋架橋記念館に行きました。
大塚国際美術館では、班ごとに絵画に関するクイズを解きながら鑑賞しました。
「ひまわりだ!」「ムンクのさけびがあるよ。」 「きれいだな。」とそれぞれの思いを感じながら絵画に親しむ様子がみられました。
渦の道では、海上45mの高さからの鳴門海峡の眺めに、歓声をあげていました。
残念ながら渦を見ることは叶いませんでしたが、雲一つない晴天の鳴門海峡は、心奪われる素敵な景色でした。